Crab Nebula · M1

かに星雲

1054 年の超新星が遺した、膨張し続ける残骸。

かに星雲 (Crab Nebula) の観測画像
Credit: NASA, ESA, J. Hester and A. Loll (Arizona State University) · CC BY 4.0

解説

手書き

1054年に中国や日本の記録に残された超新星爆発の残骸。おうし座の方向、約6,500光年先にあり、爆発で吹き飛ばされたガスが今も秒速約1,500kmで膨張を続けている。中心には1秒間に約30回自転するパルサー(中性子星)があり、周囲に放射を供給している。超新星の年代が歴史的に確定している貴重な天体。

種類

Crab Nebula

カタログ

M1

距離

約 6,500 光年

赤経 (RA)

赤緯 (Dec)

MAST 観測数

0

観測のヒント

おうし座の方向にあります。このページの詳細な姿はハッブル宇宙望遠鏡による観測で捉えられたものです。地球からの距離は約 6,500 光年。

観測機器(observedBy)

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