1963 · その他クエーサーの発見(3C 273)Discovery of Quasars (3C 273)マーティン・シュミットが電波源3C 273のスペクトルを解析し、その輝線が大きく赤方偏移していることを見抜いた。これにより3C 273は極めて遠方にありながら明るく輝く天体、すなわちクエーサーであると判明し、活動銀河核という新たな天体像が開かれた。分野その他発見・発表1963年発見者マーティン・シュミット観測装置・ミッションパロマー天文台 ヘール望遠鏡参考リンク ↗関連エントリ発見パルサーの発見大学院生のジョスリン・ベル・バーネルが、約1.3秒周期で規則正しく繰り返す電波パルスを記録から見出した。当初は人工信号も疑われたが、高速自転する中性子星=パルサーと判明した。指導教官ヒューイッシュは1974年にノーベル物理学賞を受賞した。発見宇宙の加速膨張の発見二つの独立した研究チームが遠方のIa型超新星を標準光源として用い、宇宙の膨張が減速ではなく加速していることを突き止めた。この結果は正体不明のダークエネルギーの存在を示唆した。パールマッター・シュミット・リースは2011年にノーベル物理学賞を受賞した。発見太陽型星をめぐる系外惑星の初確認(51 Pegasi b)マイヨールとケローが視線速度法により、ペガスス座51番星の周りを約4.2日で公転する木星級の惑星を検出した。太陽に似た恒星で初めて確認された系外惑星であり、主星に極めて近い巨大ガス惑星「ホットジュピター」の存在を示した。両者は2019年にノーベル物理学賞を受賞した。